エロカセットからオナニーCDへ!淫語はエロイ!

エロカセットからオナニーCDへ!淫語はエロイ!

先週部屋を掃除していると、1本のカセットテープを見つけました。日付を見ると1992年3月。帯には「手淫!蜜壷いじり5」と書かれていました。そうです、エロカセットです。「何それ?」という方も多いかもしれませんが、女性のエッチな声が録音されたカセットテープです。30代後半以上の方はご存知ですよね?

なぜこんなカセットテープが家にあったかと申しますと、実は私この作品の制作に携わっており、記念として一本所有していたのです。あ、携わったと言ってもエッチな方ではありませんよ。音効として仕上げの方に参加しています。

話せば少々長くなりますが、私は元々TV業界や音楽業界へ進むつもりで、音響の専門学校に通ったのですが、在学中に実務経験を積んだ方が良いと思って、映画やTV番組に効果音を付ける音効のアルバイトをしていた時期があります。ま、ド素人の鼻たれ小僧ですから、重要な仕事はさせてもらえず、安いアダルトの仕事専門だったんですけどね。(アダルトの仕事は、営業の方が私に経験を積ませようと、頭を下げて貰ってきてくれていた事が後に判明。タカハシさんお世話になりました!!)その時に製作した作品の一つが、この「手淫!蜜壷いじり5」です。いやぁ、ホント懐かしいです。

音効の具体的な作業は、編集後の作品の音が抜けていたり、臨場感に欠ける部分に音を付けてゆくのですが、これを生音でやります。例えば、「あぁ~ん、アァ~~ン」と始まったら、「ヌチョヌチョ」とか「ピチャピチャ」という音を、タイミング良く発生させ別のトラックに録音していくのです。

実際にどうやっていたのかと申しますと、ヌチョはオナカップ(ベストフレンドが良かった!現在では新型のニューベストフレンドになっているみたいです。)に指を突っ込んでかき回し、ピチャは手のひらにローションを垂らし、指で軽く叩くとなかなかリアルな音が出ます。性交時は結構音が入っているのであまり加える事はありませんでしたが、それでも抜けている場合は手の甲(手のひらは甲高くなって自然じゃないんです)を叩いて「パンパンパン」という音を出していました。

一人ブースの中に入ってヘッドホンをして作業をするわけですが、映像が無いだけに100%妄想の世界。これがめちゃくちゃ興奮するんです。仕事という意識を強く持っていないと聞き入ってしまって、音を付ける事を忘れる事もしばしば。作業は終わっているのにモッコリが収まらず、ブースからしばらく出られないなんて事もありましたねぇ(笑)

懐かしかったので早速聴いてみようと親父のラジカセに入れて再生ボタンをポチッ!見事に絡み付きました・・・。どうやらテープが劣化してワカメになっていたようです。自分の作品を失ったショックもありましたが、親父に新しいラジカセを買ってやる事を考えると・・・。

それでももう一度エロカセットを聴いてみたいという想いが強く、ちょっと調べてみたのですがさすがにもうカセットテープは売っていないようです。神保町の古本屋にもありませんでしたので諦めていたところ、なんとCDとしてを売っているサイトを発見しました。

淫語オナニーCDの妖声堂

サンプルが聴けますので、ご興味のある方は聴いてみてください。私の求めていたものとはちょっと違うのですが、雰囲気は感じてもらえると思います。放送禁止用語に入る1kHz(俗に言うピーッ音)が懐かしいですよ(笑)

タグ

トラックバック&コメント

まだトラックバック、コメントがありません。

コメントを投稿する




»
«