結局最後はブルセラショップ店長に行き着いた
ども。新宿のブルセラショップ店長アオキです。
プロフィールでは少しお知らせしておりましたが、今日は自分についてつぶやきます。アオキという人間の説明から、ブルセラショップの店長になった経緯等を細かくグダグダと書き連ねますが、どうぞよろしく。
さて、皆さんはブルセラショップってご存じですか?ブームはとっくに過ぎてしまっているので、一応簡単に説明しておきますが、こんなショップの事です。
使用済みのブルマーなどの体操服やセーラー服などの制服等を販売する店をいう。また、これらの学校教育機関で用いられる衣類のみならず、日常生活で着用するショーツ・ブラジャーなどの下着(シミ付き)や、ルーズソックスなどの靴下、普段着や外出着などの衣類も販売される。
※さらに詳しく知りたい方は、ブルセラ – Wikipediaを参照してください。
この時点で、いかがわしいお店である事はご理解いただけたと思いますが、私は現在こんな類のショップで店長をやっています。すでに嫌悪感を抱いているかもしれないけど、最後まで読んでもらえると嬉しいな。
では、早速。
アオキという人間について
変人ですが変態ではありません。マニアックな業界にいますがマニアではありません。男にモテますが女性が好きです。自分で言うのもアレですけど、愚直で真面目。口先よりも結果で納得させたいので、コツコツ努力する反面、興味のない事には無関心。
母上を尊敬し、将来自分も同じ道をともがいていますが、未だ道すら見えていない若輩者。
一応アダルト業界人ですので、超ド級のマニアックなネタも平然と受け入れますが、一線を超えた犯罪には拒絶反応を示します。
まぁ、細かく説明すればキリがないですが、基本こんな人です。
店長になった経緯
将来は音楽業界に進みたかったので、専門学校を卒業しました。でも最終的にはテレビ業界に落ち着いてしまって、TV番組の編集とかADみたいな事を1年半くらいやってました。
でもやっぱり音楽業界に進みたいという気持ちが強く、退職してバンドでメジャーデビューを目指す事に!(汗)
しかしながら、髪を腰まで伸ばしたクズを快く受け入れてくれるバイト先は無く、バイトを転々、そして立ち往生。そこで当面プー太郎でも困らないように、先に活動費を稼ぐ事を決意。
当時ほとんど普及していなかったインターネットの知識を学び、知り合い達で技術集団を結成。某旅行会社のホームページを管理したり、PC教室とか出張修理とか手広くやって、当面の生活費を得る事に成功。
その後しばらくバンド活動に打ち込んでいましたが、ある日「こんな好き勝手生きてたらダメ人間になってしまう」という気持ちが込み上げてきて、結局バイト先を探す事に。今度はお金に余裕があるので、時給よりも居心地重視で色々あたりました。そして、こんな私でも快く受け入れてくれたのが某アダルトビデオメーカーだったのです。
私に与えられた仕事は直営のビデオショップの店員です。時給800円、週2~3日。メインのバンド活動にも支障がないですし、しばらく続けていたところ、事務に欠員が出てしまいそっちに移動になりました。こちらは週3日~4日。仕事的には楽なのですが、休めない曜日があり、ライブの日程に神経を使う事が増えてきました。
そんなある日、どこで情報を仕入れたのか謎なのですが、「キミはビデオの編集ができるらしいから、明日からそっちに移動ね!」と社長のお告げがありました。これはもうバンド活動どころではなくなるな・・・と思いつつ、愚直な私の性格では断る事ができず、結局ビデオ編集を行う破目に。
これは正直キツかった。思うようにバンド活動ができなくなった事もあるけど、毎日モロ出し映像ガン見してるわけですから、男としては拷問ですよ。性欲は無くなるわ、目はギンギンに冴えちゃって眠れなくなるわで、性欲と睡眠欲が一気に食欲に向いちゃって結構太りました。また、結局バンド活動はこの時期に止めました。
それでもしばらくビデオ編集をやっていましたが、外注していたパッケージ制作を自社で行う事になり、なんと今度はそっちに移動です。これは本当に困りました。経験なし、センスなし、ヤル気なし!もう会社辞めようと思ったのですが、愚直な私は結局これもやり遂げてしまいます。
そして迎えた30歳。またしても試練が訪れます。なんと今度はメーカーのホームページを立ち上げるので、そっちに従事してくれと言うのです。「オイオイ、いい加減にしてくれよ!」さすがの私も呆れまして、このメーカーさんとはここでお別れ。
その後メーカー時代に築いたコネで、他社さんのパッケージ制作とか、撮影のお手伝いとかやっていたのですが、そんな折飛び込んできたのが、ブルセラショップのホームページ制作のお仕事。そう、現在アオキが店長をやっているお店からの依頼だったのです。
最初は面倒だし断ろうかと思ったのですが、オーナーさんが本当に困っているようだったので、お引き受けしました。何度も通って打ち合わせを重ねつつ作業を進め、初代ホームページが完成!(現在のものと比較するとしょっぱすぎるww)
結局その後の管理もお願いされ、そのままズルズルと巻き込まれ・・・気付いたら店長に収まってました。店長アオキの誕生です。
この私がブルセラショップの店長・・・考えれば考えるほど滑稽だけど、不思議と違和感がないんですよねぇ。こりゃ天職なのかも(謎)
最後に
長々とくだらない事をつぶやいてしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
そして、今回のつぶやきのヒントをくれた葉月さん、ありがとうございました。
文才がある方ではないので、うまくお伝えできたかわかりませんが、また機会があれば店長ならではのネタもつぶやいてみようと思います。それでは、皆様今後とも宜しくお願いいたします。
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2010年08月15日
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カテゴリ: ブルセラ関連
使用済み下着はイマジネーション
私の知り合いのフランス人に、私の仕事内容を話したところ、「日本人のイマジネーションはすごいね!」と言われた事があります。たしかに興味の無い人から見ると、使用済み下着(女性が着用して汚れた下着)はただの汚物であり、性の対象になるなんて事はありえない事でしょう。
ただ、汚れた下着に強烈に興奮を覚える方がいる事は事実であり(海外でも使用済み下着マニアがいる事は確認されています)、それを市場化した日本人の発想は、称賛に価するかもしれません。たまに海外でも著名な方が、自分のウェブサイトで使用済み品を販売しているのを見かけますが、あまり売れていないように見受けられます。
では、何故日本では使用済み下着の文化が生まれたのか?という事になりますが、これはやはり日本に無修正の禁止という法律の制限があり、エロ=密やかにという方程式が成り立っていたからではないでしょうか?簡略しますとムッツリスケベ量産の方程式が存在していたという事です。底辺があれば供給する側が現れる事は必然で、私達のようなブルセラショップが生き残っていられるのは、ある意味日本の法律の恩恵と言えるかもしれません。
しかしながら、市場として確立された業界では必ず下衆も現れ、市場を混乱させます。こんなニッチな業界でも、こんなニュースがありました。
小学生の娘のパンツを売る母親ら、自分の尿をつけて売る業者、商品の状態からウソを見抜くマニア
楽して稼ぐ。そんないい加減な風潮が昔からあるアダルト業界ですが、こちらもそんな一例ですね。誠心誠意努力をしている当店からは非常に迷惑なニュースですが、これもまた現実。当店としては、絶対に真似しない!という信念を持ってサービスを提供し続けて行くしかありませんが、マニアの方も本物を見分ける眼をお持ちのようですので、少し安心しています。
なかなか安定した使用済下着の供給は難しいのですが、皆様にご満足いただける本物をご提供できるように努力し続けますので、今後ともブルセラショップ ウイングをよろしくお願いいたします。
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2010年03月21日
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下着を売る女の子
ブルセラショップに行ってきた
こちらの投稿を読んで感じるところがあったので、今日はブルセラショップに下着を売る女の子の気持ちについて、私が理解している範囲で私見を述べたいと思います。
上のリンクは当店の事ではないのですが(ウチは生ものはやっていないので・・・)、下着の買取は当店でもだいたい同じような感じでやっています。そんな撮影の合間に、私は意思確認も兼ねてよく下着を売る事ついて話題にします。「何故下着を売ろうと思ったの?」「下着を売る事に抵抗は無いの?」「自分の下着の使用用途について気にならない?」等、質問の内容はノリで変わるのですが、ほとんどの女の子に共通して言える事。それは、下着を売るという行為に疑問は無いという事です。
むしろ自分の汚れた下着の需要を喜ぶ女の子が多いくらいで、「女の子ってたくましいなぁ」といつも感心させられます。中には「どうやったら売れ行きが良くなるの?」とか「人気のある下着はどんなやつ?」なんて聞いてくる子までいますから、油断しているとこっちがタジタジに^^;
「売れっ子になる為に努力をする!」
当たり前の事ですが、こんなニッチな業界でもそれは同じ事。むしろ汚れた下着という自分の最も恥ずかしい部分をさらけ出してでも・・・というハングリーさは、表社会より熱いのでは?そう感じてしまうアオキなのであります。
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2010年03月03日
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ブルセラショップって知ってる?
女の子から下着や制服の買取をしている当店。日々買取希望の女の子の来店がありますが、「この子達はどやってウチの事を知ったのだろう?」と感じる時があります。
ブルセラショップのブームが過ぎて十数年。当時のブルセラ世代の女の子は、もう25歳を過ぎた女性になっているハズ。逆算すればブルセラショップという存在、言葉は、現在の十代では知らないハズなのですが、未だに二十歳前後の女の子から、「下着売りたいんですケド・・・」と連絡が続いている現実。
この子達は一体どうやってブルセラショップの存在を知ったのか?それとも知っていた?人に教えてもらった?
個人的に非常に興味深い事でしたので、来店の女の子の調査をしばらく続けてみたところ、1位はなんと「知っていた」でした。続いて「先輩から教えてもらった」、「ネットで見つけた」、「友達の紹介」なんて回答が多かったです。中には「親に勧められて」なんて回答も。
1位が「知っていた」という結果に驚きましたが、「先輩から教えてもらった」という回答も多い事から、きっとブルセラショップの存在は後世に語り継がれているのでしょう。
しかし、よく考えるとブルセラ全盛期を生きた女の子も、早い子ではもう高卒以上のお子様を持つようになっているんですよね。ノスタルジーな気分に浸りつつ、オープンな世代の台頭がちょっと嬉しくもあり・・・。そのうち親子でパンツ売りなんて方も現れるんじゃないかと・・・。
あ、冗談ではなくて当店ではご対応するつもりですので、いらっしゃいましたら、どうぞご連絡ください。私が応対させていただきます。
ブルセラショップ ウイング
住所:東京都新宿区西新宿7-1-7 新宿ダイカンプラザA館401
TEL:03-5330-1424 (11:00~21:00/年中無休)
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2010年02月27日
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勝手日記をスタートします
新宿のブルセラショップの店長をやっておりますアオキです。
先日「入荷情報や更新情報をお知らせするだけの公式ブログだけでは楽しくない!」というご意見を、お客様よりいただきました。たしかに楽しさという部分は全く考えていなかっただけに目から鱗。そして娯楽を提供する側の人間として、非常に申し訳ないという気持ちが込み上げてきました。
そこでブルセラショップの公式ブログはウチの看板娘二人にお任せするとして、短絡的ですが私個人のブログとして、普段なかなかお伝えできないブルセラショップのネタや、アダルト関連の話題、たまに日記も交えた私見ブログをスタートする事にしました。
見た目以上に多忙な身の上、定期的な更新は難しいと思いますが、どうぞ生暖かく見守ってやってください。よろしくお願いいたします。
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2010年02月25日
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