コンドームに必要なのは新しい名称と新しいイメージだ
いま、日本は世界に10億個を超えるコンドームを輸出しているといわれている。世界のコンドームのうち20~30%が日本製のコンドームである。つまり、名実ともに日本はコンドーム大国なのである。
にもかかわらず、コンドームの使用率はわずか42%。この数値は、世界でエイズ人口が最も多いと言われている南アフリカと同等なのである。
※引用元【オトコ魂】世界のコンドーム使用率 日本は世界ワースト3位
こんなに輸出しておきながら、低い装着率。そして比例するかのように増え続けるHIVへの感染。なぜこんな状況になってしまったんだろう?いや、もしかすると最初から装着率は低かったのかもしれない。
ただ、避妊をするカップルの7割以上は、コンドームで避妊をしているというデータも出ており、コンドーム自体が認識されていないわけでもない。という事は、セックス時にコンドームを装着するという意識が低いだけという事になる。
「コンドーム=避妊具」
という認識があまりにも強くて、「セックスに必要なもの」という概念が蔑ろにされてしまっているのだ。
また、コンドームは避妊だけじゃなく、性病の感染防止だったり、オーラルセックス、オナニー性遅漏の治療なんかにも役立っている。という事は、これらの意識をもっと定着させる事により、「コンドーム=エッチの必需品」となり、もっと装着率を高めることができるのではないだろうか?
そこで、今後のコンドーム装着率を高める意識改革として、新しい名称とイメージを定着させる案を少々つぶやいてみたいと思う。わかりやすく言うと、コンドームに親しみやすい名前とイメージを植えつける事により、身近な存在にしてしまおう!という事です。
まず、新しい名称ですが、「つとむ君」はどうでしょう?これはコンドームを漢字に変換した「近藤務(こんどうむ)」の務の字を頂戴したわけですが、親しみやすくて良いんじゃないかな?
※近藤務(こんどうつとむ)さんを誹謗中傷する意図は一切ございません。
「つとむ君」であれば言葉に出しやすいし、イメージキャラクターも宛がいやすく一石二鳥。テレビCMもバンバン打てそうじゃない?
ちょっと横道にそれるけど、避妊具のCMの少なさは以前からすごく気になってた。個人的には、避妊具は生理用品と同じ類のものだと思っています。初体験の低年齢化している現在では、生理用品よりもむしろコンドームの方を積極的に宣伝して行かなくてはいけないんじゃないかな?まぁ、この件に関しては賛否両論あると思うけど、考えなければいけない問題である事は間違いないはず。
だからこそ、新しい名称と新しいイメージを定着させ、コンドームを子供にも大人にも受け入れられる存在にする事を提唱しているわけでして。(なんか強引に話を戻した感が・・・)
ただ、コンドームの行く末には、このような乗り越えないといけない障害もあり、一筋縄では行きそうにない。出荷率も落ちている。
「コンドームくらいでそんな騒ぐなよ」って言われるかもしれないけど、自分にとってコンドームは無くてはならない物。今まで多々お世話になってきただけに、無くなると本当に困る。
こんな記事を投稿したところで何の役にも立たない事はわかっているけど、コンドームメーカーさんの何か気付きにでもなれば幸いです。
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2010年08月07日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: セックス
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