痴漢の抑止力は防犯カメラでOK?
私がまだ専門学校に通っていた頃の事。クラスの隣の女の子が目を腫らして登校して来ました。何かあったのか尋ねたら、痴漢に遭遇したとの事。まさか身近の人が痴漢被害に遭うなんて思いもしませんでしたが、非常に腹が立ったので二人で駅の交番に被害届を出しに行きました。
交番のお巡りさんに「この子が痴漢の被害に遭ったので被害届を出したいんですけど・・・」と伝えると、「痴漢は現行犯しか逮捕できないからムダ」と門前払い。何も知らなかった私達は、さらにショックを受け、二人で肩を落としながら、吉野家で牛丼を食べた思い出があります。(なぜ吉野家に行ったのかは不明^^;)
もう20年も前の話ですけど、未だに痴漢に対しては人一倍憤りを感じてしまいます。思い起こせば、当時は真剣に声を上げる人も少なかったですし、規制もどことなく曖昧で、根絶という雰囲気ではなかったように思います。
しかしながら時が経てば時代も変わり、今では防犯カメラを設置した車両も全国で登場。導入後それなりの成果が出ているようです。痴漢で有名な埼京線でも導入後かなりの抑止効果が確認され、1号車両全てにカメラの設置が決まりました。
痴漢発生件数都内最悪のJR埼京線、全編成に防犯カメラ。混雑解消への対策は見えず
効果がある事に積極的取り組む事は非常に好感が持てますし、評価したいところですが、本当に防犯カメラだけで良いのでしょうか?痴漢が無くならないのは、朝の通勤ラッシュが緩和されないからであり、被害者が声を上げ難い状況だからではないでしょうか?カメラを増やす事も大事ですが、混雑緩和への取組も併行してもっと力を入れるべきです。
ところで、一時期よく耳にした「オフピーク通勤」の告知って今でも行われているのでしょうか?私の利用路線(主に地下鉄)では全くされておりませんが、日本の企業への普及率はどれくらいなのでしょうね。ちなみにウイングは朝9時出勤で、オフピーク通勤を導入しておりません。ま、ショップなので開店準備が必要で、導入出来ない事情もあるんですけどね・・・。
※追伸
VULVAの申し込み締め切らせていただきます。只今より注文します。
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2010年04月09日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 性犯罪
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